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━ 導入事例 Vol.21 ━ |
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コピー利用枚数が倍以上に!コンビニ対策大成功!!
【コンビニ進出で雑誌、コピーの売上激減!!】
石川県の郊外で、大型書店を経営しております。本以外には文房具を扱っておりますが、数年前より文房 具の販売は縮小しており、雑誌、コミックを中心に取り揃えております。
その効果もあってか、客層は若い方が多く、特に学生が中心となっているため、コピーサービス自体の需 要は多く、数年前に導入した50円カラーコピーは月平均カラー2,000枚、白黒5,000枚で、店の売上としても
かなり助かっていました。 しかし最近になって近所にコンビニが立て続けに2店進出してきて状況は一変しました。 売れ筋雑誌の売上が激減、それと同時に月々のコピー利用枚数も大幅に落ち込みました。
しかも、その減り方は月を追うごとに激しくなってきていました。 このままでは・・・と不安な日々をすごしながら、対応策を考えていましたが、正直何をどうしたらいいかわか
らず、途方に暮れていました。
【当店の客層にピッタリ!!導入するしかない!】
そんな時、ちょうどシナゼンさんがカラッピィの案内に来てくれたのです。 「日本初、30円カラーコピーサービス」と聞いてすぐに、コンビニ対策、というのが頭に浮かび、真剣に耳を
傾けてるうちに、「安い」「話題性」という当店の若い客層にピッタリな言葉が頭に浮かび、「もう導入するし かない!!」と即決しました。 |
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【コピーの需要回復に伴って本の売上も回復!!】
そして結果は・・・大成功!! 「30円でカラーコピーがとれる!」、というのが話題を呼び、次々と利用しに来てくれるようになりました。 学生が友達と楽しそうにCDのケースや写真、プリクラをコピーしたり、サラリーマンがチラシやカタログをコピ
ーしたり。 そして、最近になってよく目にするのが、保母さんでしょうか?子供が描いた絵を、かなり大量にコピーして 行きます。やっぱりコピーする枚数が増えれば増える程他店との20円の差、というのが大きくなってきます
からね。 それは、使う人が一番良く分かっているようです。 そして、重要なのは、コピーの需要回復に伴って、本業である本の売上もすっかり回復したことです。
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【期待以上の活躍でした!!】
おかげさまで現在は、コピーの利用枚数は回復したどころか3倍以上にも増え、多いときにはカラー7,000枚 白黒9000枚、という時もあります。
期待以上の大活躍に、導入を決めた自分自身が一番驚いております。 今の時代は情報化社会と言われるだけあって、安いものとか良いものは本当にすぐ広まっていくもんだな、
と実感しました。 これからもどんどん認知度が上がって、「カラーコピーならあの店」と呼ばれるようになってほしいですね。 そのためには本業もがんばらないと・・・ですね!!
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Q1 導入する時、不安はありませんでしたか?
(酒店経営K様)
A1 以前から「他と同じ事をやっていてもダメ」と思って、何か他より良いサービスは無いかと探して
いたので、不安よりも楽しみが大きかったですね。
Q2 コピーの利用が増えると本の売上も増えるの?
(書店経営H様)
A2 もちろん、利用枚数、というより利用人数も増えますからね、コピーをとって、そのまま店で本を
買ってくれる人が多いですよ。今では売上も回復どころか2割アップくらいしてると思います。
Q3 今使っているコピー機がまだリース中でもったいなくて。
(カメラ店経営T様)
A3 当店が成功した要因はズバリ「早く導入した」ことだと思っています。 他が始めてからでは遅いですし、早く導入した方が認知度も違ってきますからね。
多少リースが残っていても、シナゼンさんが何とかしてくれますよ。(笑)実際当店も少しリース残 っていましたから。 そういう面では、本当に助かりましたね!シナゼンさんには頭が上がりません(笑)。
注)残リースに関しては、お問い合わせ下さい。
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