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━ 導入事例 Vol.5 ━ |
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来店する客層の広がりで、雑誌の売り上げが回復！
【雑誌目当てのお客様がコンビニヘ・・・】
街の中心地から離れた住宅街で、店舗面積200㎡の小さな書店を経営しています。 最近では、スーパーやコンビニでも意外と充実した週刊誌等の本を販売している為、お客様が減ってきまし
た。 小さな書店では、どこも同じ様な減少が起きているようです。 とは言うものの、小さな書店ですから対抗策を講じることもできず、悩んでいました。
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【集客性にインパクトが欲しい！】
以前から集客の為に、店の前にジュースの自動販売機や店内には10円白黒コピーサービスを実施してい ましたが、今では当り前のサービスになってしまい、集客としてのインパクトに欠けるのは十分承知してい
ました。 なにかインパクトのある商品がないものかと考えていたところ、シナゼンさんからカラッピィと言う30円カラー コピーサービスの提案をいただき、安さとイメージキャラクターでのインパクトの強さで導入することに致しま
した。
【客層が広がった】
おかげさまで序々に、学生から年輩の方までコピー利用で来店される様になってきました。 日中は年輩の方がサークル活動の書類や趣味の版画の見本写真等を拡大コピーしていかれたり、夕方に
なると学生がノートのコピーをしていかれます。 とにかく、様々な方々がコピー目的で来店される様になり、コピーついでに本を買われていかれる、お客様
を最近良く見かけるようになりました。 大量にコピーされる、お客様は、コピーをしている間、雑誌などを読んでいらっしゃいます。
この辺のことも、ついで買いに繋がっているのかも知れません。 雑誌の売り上げも、５％程度ですが徐々に回復しつつあります。 雑誌なんて、どこの店で買っても同じ内容と値段ですから、来店機会を増やした店の勝ちですね！
そういう意味では、カラッピィは来店機会を増やしてくれました。
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【狙い通りの集客性を発揮】
来店されるお客様の層が広がり、売れ筋の本が増えて、狙い通りの集客性を発揮してくれています。 市場にはまだない３０円カラーコピーとそれをアピールするキャラクターでの宣伝効果もあるのかもしれませ
ん。 この競争社会を生き抜く為に、情報は武器になると認識しました。 良い情報を下さいましたシナゼンさんに感謝しています。
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Q1 イメージキャラクターはどんな感じなのですか？
（スーパー経営Aさん）
A1 白鳥をイメージした飽きのこないかわいいキャラクターです。 特に、子供さんや学生さんには好評です。
Q2 ３０円カラーコピーの画質は綺麗ですか？
（ビデオレンタル店経営Uさん）
A2 思ったより綺麗ですし、お客様にも綺麗だと喜ばれています。 また、細かな画質調整もできますので、お好みの画像でコピーできます。
Q3 キャラクターの看板やのぼりはあるのですか？
（インターネットカフェ経営Yさん）
A3 導入時に、のぼりと看板は頂きました。 また、キャラクターは機械にデザインされていますから、店内も明るくなります。
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