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━ 導入事例 Vol.13 ━ |
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カラーＰＯＰで売上ＵＰ！ お客さんも思わず足を止める！
【売上が伸びない】
フランチャイズチェーンの酒販店を人口7000人の町で営んでいます。 店は住宅地にありますから、近所の常連さんが主なお客様です。
輸入物から国産物まで多種多様なワインやウイスキー、日本酒などを取り揃えておりますが、主力はビール と発泡酒というところです。
最近ではディスカウントの酒屋が増え、例に漏れず近郊にも店舗ができました。 今まで、順調に売上は伸びていましたが、伸び率の低迷は顕著にあらわれ、現状維持すら難しい状況に追
い込まれていました。 |
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【店内ＰＯＰが売上を左右する！】
お酒の売上は店内ＰＯＰに左右されるので、ＰＯＰ作成には以前から力をいれていましたが、他店のＰＯＰを 見ると、派手すぎず地味すぎない、わかりやすいカラーＰＯＰに驚かされました。
早速我社でもカラーコピーの導入を検討し、以前からシステムでお世話になっていたシナゼンさんに相談した ところ、30円カラーコピーサービスの提案をいただき、即決で導入しました。
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【カラーコピーの需要は大きい】
シナゼンさんから「どうせ導入するのなら、自社利用だけではもったいないのでカラーコピーサービスもおこ なっては？」という提案がありました。
カラーコピーサービスの枚数が増えれば、その売上で十分リース料もまかなえるとのことで、当社のように 小さな店でもコピーの売上でリース料をまかなっている店の事例も聞かせていただきました。
また、30円カラーコピーサービスを始めてみると、コピー目的のお客様が以外と多いのには驚きました。 「コピーもカラー時代なんだなぁ・・・」、と実感しました。
店内ＰＯＰも、すべてカラーでおこない、店内の雰囲気も明るくなりました。軽い店内改装をした気分です。 店頭にも大きなＰＯＰを貼り、店の前を通る人は必ずＰＯＰを見ていきます。
売上も徐々にでありますが、回復に向かっています。 |
【時代の流れ】
時代の流れは思ったより早い様です、乗り遅れないように先へ先へと行った者の勝ちだと実感したしだい です。 それにしても、POPをカラーにしただけで、売上が回復するなんて、商売って、ちょっとした違いで成否が決ま
るんですね！
Q1 今まではどんなＰＯＰだったのですか？
（スーパー経営Tさん）
A1 「下町の八百屋さん」って感じです。 白黒の商品名と価格のみのＰＯＰです。
Q2 カラーコピーサービス目的のお客様はどれぐらですか？
（カメラ店経営Sさん）
A2 カラーと白黒合わせて、月間およそ3500枚ぐらいの需要があります、一人平均５枚ぐらいなので
コピー目的のお客様は月間700人の来店があります。
Q3 コピーサービスの収益は？
（ギフト店経営Wさん）
A3 だいたいカラー６００枚４,８００円と白黒２,９００枚１５,９５０円、合計２０,７５０円ぐらいの収益がありま
す。 これで、おおよそのリース料がまかなえます。 本当に助かります。
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