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━ 導入事例 Vol.1 ━ |
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口コミで学生が集まって来た!!時には順番待ちも!
【お客様が減ってる・・・だけど打つ手なし。。。】
石川県の郊外で、本、文房具を中心とした約200坪の書店を経営しております。
近くには高校があるのですが、駅前にコンビニが数店あるため、人通りが多い割には周辺住民の方が主な お客 様でした。 やはり、限られたお客様数では、この不況のあおりもあり、年々お客様が減
っているのは目に 見えて分か ったのですが、どうにも打つ手無し、という状況でした。
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【なんといっても日本初!!】
そんな時、シナゼンさんの営業の方がカラッピィを案内に来てくれました。ちょうど従来の
50円カラーコピーの 入れ替え時期、という事もあったのですが、「日本初」という言葉が 気にかかり、真剣に検討してみよう、と
思いました。 日本で初めて、という事は、当然 この地域周辺でもまだ入っていない。もしかしたらコンビニのお客様にも 来ていただけるようになるかも!?と最終的には少々単純な思いで導入を決めました。
【口コミであっという間に広がった!!】
導入してみると・・・なんと、大当たり!!日に日に利用者が増え始め、多いときには順番待ちまで出る活躍 ぶり!その利用者のほとんどが学生さんでした。勉強用に?と最初は思っていたのですが、実はどうやらそ
うではないようで、プリクラやら、CDのケースやらを友達と一緒にコピーしているのです。 面白いのは、誰かが変わった使い方をし始めると、口コミで広まって皆で同じような使い方をし始める、とい
う事です。やはり学生は独自の流行を作って、口コミであっという間に広まるんだな、と半ば感心してしまい ます。
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【やっぱりカラッピィのおかげです。】
最近ではすっかり客層も変わってしまいましたが、従来のお客様もより気軽に利用していただけるように気 を配りながら頑張っております。
来客数も増加し、それに従って本の売上も伸びてきています。動機は単純でしたが、その単純さがかえって 良かったんだな、と自画自賛しております。本当はカラッピィのおかげなんですが。(笑)
これからも学生さんのいろいろな使い方を見て楽しみたいと思います。それで商売のヒントになれば最高で すよね。 |
Q1
50円から30円になって、利益は減るのでは? (書店経営A様)
A1 一枚当りの利益は減ってしまいましたが、それを補って十分の使用枚数が増えましたので、全然
気になりません。それに来客数が増えたのが一番大きいと思います。なんといっても本業が伸び てくれたので。 学生さんの利用が多くなったことから、やはりファッション雑誌の売上が好調ですね!
Q2
学生が多いと、マナーが悪くなってしまうのでは? (書店経営B様)
A2 それは私も思いました。そこで当店では様々な工夫をしています。
まず、レジから見える所に置く。それでいて、本や文房具等、商品からは少し距離を置く。 コピー機の脇にちょっとした台を置いて、作業台にしていただく。作業効率が上がると、その場に
とどまる時間が少なくなりますので。結構効果ありますよ。
Q3
ウチの店、狭くて設置でする場所が無いんだけど・・・ (書店経営C様)
A3 カラッピィは思っていたよりかなり小さかったです。当店は今までカラーコピーがあった場所にその
まま設置したのですが、今までの機械とのあまりの大きさの違いにビックリしました。 また、コンビニのカラーコピーと比べても、二周りくらい小さいようです。
おかげでその分のスペースも有効に利用させてもらってます。
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